産後の骨盤矯正と逆子のお灸治療専門の治療院

産後の骨盤矯正
産後の骨盤矯正は産後約1か月から6か月の間で行うのがベストタイミングです！この時期はリラキシンと言う関節を緩ませる女性ホルモンの影響により関節が動きやすくなっており骨盤矯正の効果がより効きやすい時期でもあります。産後約6か月を過ぎたあたりからリラキシンの分泌が減少して関節が固く固定される時期に入って行きます。ただ骨盤矯正をしないで産後6か月を過ぎてしまった方でも、まだ自家矯正力と言って産前の身体に戻ろうとする力は少なからず働いてるので少し時間はかかりますが骨盤矯正をして骨盤を締めておくと今後の身体の健康維持にも繋がりますので、是非産後の骨盤矯正をしてみて下さい 。

逆子の鍼灸治療
逆子の年間治療件数が約1024件の信頼！逆子の改善率86%の実績！
日々数多くの逆子の鍼灸治療を行なっておりますが、妊娠28週目を過ぎたら出来るだけ早めに逆子の鍼灸治療をされる事をお勧め致します！
28週以前の赤ちゃんの大きさはまだ小さい為にあちこち動き回っています。
28週目を過ぎて来ると赤ちゃんはある程度まで成長し大きくなって来て、動き回る子宮内のスペースも少なくなって来るので赤ちゃんの位置が固定されるようになります。
ですからまだ赤ちゃんが動けるスペースがあるこの28週目くらいの時期に逆子の治療をされるとかなり高い確率で逆子が治る可能性があります！
妊娠後期になればなるほど赤ちゃんの動くスペースが無くなり、この位置でいいんだと赤ちゃんも思うようになり、なかなか動いてくれなくなってしまいます。
ですが中には30週を過ぎた方でも逆子が治った方が多くいます！
なので諦めずに治療する事をお勧め致します。